会社設立: 2015年12月

富士通スタジアム川崎
ビクトリースローで決着。
ユキタノ優勝シーン
代表取締役:後藤一郎 昭和37年生まれ 56歳
所在地: 東京都目黒区平町1-4-18
ぶーにゃんコミュニケーション株式会社の企業理念
- 雪合戦を通して青少年の心身の向上と社会福祉への貢献を図ります。
- スポーツ雪合戦を世界的に普及させ、国際交流を推進し、更には2030年代にオリンピック正式種目採用への土台作りを計ります。
- 誰もが考え付かない斬新なデザイン思考で0からイチを産み出し、それを100と云うビジネスモデルにまで築き上げて行きます。
雪合戦の秘めた可能性・・・
親しみのある「遊び」から、最強の「チーム」を作りあげること
初対面の人とでも、雪球ひとつで交流できる「遊び」の側面があるからこそ、あらゆる集団の力をビルドアップさせる「チームビルディング」への応用が可能となります。
スポーツを通じて組織を強くしていくこと―それは座学では把握しきれない個性の発掘であり、弊社が最もお勧めしたい事です。
氷と氷削機があれば、世界中どこでも楽しめる「雪合戦」
手間もお金もかからないで作れる人工雪は溶けたら水となり、無駄なゴミが出たり環境への悪影響がありません。季節や場所を問わず、ビーチでも街中でも雪合戦ができます!
雪を知らない地域の人達に、新しいスポーツ「Snow Ball Strikes」として普及していきます。
IOC(国際オリンピック委員会)の冬季種目採用のガイドラインとなるスポーツ雪合戦実施国を3大陸25か国以上を早期に達成します。将来の世界選手権開催へ向けアジア諸国を中心に普及活動を活発化させます。
そして、2030年代までに冬季オリンピック正式種目採用へ
冬季オリンピックで行われている団体戦は、2016年現在アイスホッケーとカーリングのみです。個のスポーツと違い、団体戦は正に国を挙げて 応援するオリンピックに活気を与えます。
日本生まれの雪合戦が、冬季オリンピックに正式採用されることを大きな目標と掲げ、国内外の競技環境を整え、選手を増やしていきます。
ぶーにゃんコミュニケーション株式会社は、上記の目標を掲げ、雪合戦で皆様の顔に笑顔を届けて参ります。
行動指針
- スポーツ雪合戦の事業戦略を言語化してお伝えする事
- スポーツ雪合戦をみなさまに理解していただく
Made In Japan のウィンタースポーツを海外に売り込みメジャー化、
雪合戦を2030年代に冬季オリンピック種目採用へ
ぶーにゃんコミュニケーション株式会社
代表取締役 後藤 一郎
住所:〒152-0032 東京都目黒区平町1-4-18
mail:info@olympic-yukigassen.net
業務内容:雪合戦にかかわるあらゆる業務全般
1、スポーツ雪合戦の普及育成(雪合戦教室の運営など)
2、企業や団体様に雪合戦のイベントや社員教育コンテンツの提供
3、スポーツ雪合戦に関する器具の製造販売
