昨年と一昨年とお休みしていました。雪合戦大会開催開催に向け動きます。
今年こそ東京で雪合戦大会を実施したい‼

ぶーにゃんコミュニケーション株式会社と東京雪合戦連盟とのコラボで2021年2月 東京都内の施設を借りて雪合戦大会を実施いたします。
コロナ禍で悩んでいるビジネスパーソンを応援したい‼
私が把握しているだけでも3~4県の雪合戦大会の中止が決まっており、状況によっては、更に中止が蔓延。本大会と呼ばれる昭和新山国際雪合戦大会(北海道)雪合戦日本選手権(長野県)の開催が不透明な状況です。雪合戦人と呼ばれるスポーツ種目である雪合戦を生きがいに本州から北海道を渡り歩く人たちにとって、やりきれない状況ではないでしょうか?
もし来年度も雪合戦大会ができなければ、彼らはそのままこの競技を続けられるでしょうか?仕事などでも2年の空白はモチベーションの低下、組織に対するエンゲージメントも下がり雪合戦の存続自体が危ぶまれます。
また、雪を的を狙って投げる行為自体が普段の社会から解放される一瞬になります。ストレスいっぱいのビジネスパーソンでも雪合戦人と同じ気持ちではないでしょうか?
人工雪と模擬球での併用でアグレッシブな雪合戦を提案します。
弊社では現在、かき氷期から砕いた氷を用いて雪合戦用の球を用意して雪合戦体験会や子供向け教室に展開しています。但し、1球当たり50~70円ほどのコストが係ります。そのため、競技としてこちらからご提供しているのは、一球当たり78~86グラム相当の軟式テニスボールまたは子供向けには40グラム以下の中身がウレタンまたはそば殻の模擬球で雪合戦の試合を楽しんでいただいております。幸いにも、けが人もなく比較的安全な形での運営と各方面から評価されています。
この冬の雪合戦では、練習会などコストを下げた形で提供し、より多くのユーザー獲得を目指して広報活動に力を入れてまいります。
キャンペーンガールの活用や展示会への積極出展など東京都や国からの支援を受けながら、持続的にチャレンジし続けてまいります。
東京など都会で生活する女性に向けて女子の部も開設(5人制雪合戦の提案)
東京でさえ、野球のメンバー9人が集めるのが難しく、助っ人を読んで大会や練習試合に参加しています。もちろん人数は少ないものの7人で行う雪合戦は、認知度が極端に低く、東京で雪合戦の活動を表に出しているのは、1大学のサークルのみと云うのが現状です。

2018年の昭和大学歯学部などは例外中の例外で、忙しい授業の合間を縫って練習してきたチームでした。女子においては、全く見通しがつかず、さいたまや東京都に住む北海道出身者で固められたチームがある程度です。
ガチンコでなくても弊社で受けていただいた大学や社会人お集まりを通して女子の大会ができるように環境づくりを進めてまいります。
今回の提案は来年2月に開かれる女子の大会は、5人制としてFW3人、BK2人 コートに同時に入れるのは最高2人までとして、女子の大会を行います。もちろん弊社の雪合戦プロモーションモデルでチームを結成し、大会に臨みます。一緒にプレーするチームメイトも募集します。
ご意見やご要望をコチラまで
また、ご意見ご要望などありましたら、お気軽にメール :info@olympic-yukigassen.net または、instagram: @chibigorotaisa までメッセージお待ちしています。
準備が整い次第大会のお知らせと雪合戦C級審判講習会を開きたいとおもいますので、お便りお待ちしております。
