自分たちの仕事が人類の進歩に貢献できる喜びを共有したい
ポスト2020年のスポーツの柱は正に雪合戦!
1961年アメリカ35代大統領ジョンF ケネディが議会で提唱したアポロ計画は、当時ソ連に宇宙開発に於いて遅れを取っていたアメリカが10年以内に月面着陸を実現し無事に帰還させるプランです。1969年7月それを実現させてから50年が経ち、そのMoonShotがグーグル社が行う施策で再評価されています。
ムーンショット計画を前へ
雪合戦専門会社のぶーにゃんコミュニケーション株式会社では、月に行く事が不可能と言われた時代、それを実現させたのを習い、壮大なプランを築き、日本発のMade in Japan のウィンタースポーツである雪合戦を2030年代に冬季オリンピック正式種目採用そしてプロスポーツ発足、さらには、社会課題の解決に尽力して他の産業への波及、海外ビジネスなどを成功させ、2050年までに弊社売上2000億円、スポーツビジネスとしてNBAアメリカプロバスケットボール連盟やサッカー・イングランドプレミアリーグと並ぶ市場規模に成長させる計画をこのページでお知らせしたいと思います。

10%の成長より10倍成長へリスクを負っても挑戦する弊社の姿勢
若い読者のあなたに聞きます。もし一緒に働くなら、10%成長する企業で働きたいですか?それとも10年後売上げ10倍になる企業を選びますか?
市場縮小の日本から世界へメイドインジャパンの雪合戦を引っ提げて世界に売り込んで、多くの人達に元気を共有し繋がりを生み、感動を伝える仕事で感謝されて嬉しくない筈がありません。
この雪合戦をまずは、アジア諸国、そして北米に普及活動をスポーツの面と社会の横たわる人的な課題を解決する非デジタルのソリューションとしてご提供して参ります。それは、多くのビジネスパーソンがデジタルの生活に拘束されストレスが極限まで来ているからです。(日本のビジネスマンの平均時間11時間を超えています スマートフォンとPCまたはTV視聴を含む時間MMD総研調査による)それらを一部デジタル・デトックスとして習慣的に開放されるビジネスのソリューションが雪合戦研修だからです。もちろんその内容にヨガや滝行などアドベンチャーなアクティビティも採り入れ、タイムマネジメントを含む習慣化をゴールに普及させて参ります。
継続するためにはゲームを続け上手くなり、雪合戦仲間を増やし、コミュニケーションを深め、デジタルで味わえないココロのつながりを感じてもらう事が肝要だと考えます。
国内のプロチームを2023年に

スポーツ雪合戦の頂点を争う、昭和新山国際雪合戦大会では、3年連続で同じ顔合わせで、よく言えば2強時代とも言えます。しかし、ここ数年、温暖化、ジャッジの問題でエリート選手が引退などで競技人口と競技レベルの維持に黄色信号が灯った状況です。
2030年代に冬季オリンピック正式種目、競技の国際的な普及を目指す弊社は、敢えて挑戦します。2022年に東京、群馬県でプロチーム結成、翌23年には、東海地区のチームを立ち上げ12月~4月でプロリーグを行います。アメリカ独立リーグに倣い、選手の契約を6~8カ月に区切り、副業しながら稼げる仕組み作りを整備させます。
プロスポーツにする事で好きな雪合戦で飯が食える人が出てきます
スポーツビジネスの専門家を集め、年収GM500~1千万円 監督500万円、選手250~600万円を目指す取り組みを行い子供たちのあこがれの職業にする為、色々な施策、SDGsを採り入れた持続可能な成長目標を立て、2030年には、1億円プレイヤーを輩出できるマーケットを作り上げます。
そして北米へ渡りメジャーな怪物へ
世界最大級の恐竜ティラノザウルスは最初は中国大陸や日本近辺で活動する中型恐竜に過ぎませんでした。太平洋が凍った氷河期にアメリカ大陸に移り、最大級の肉食獣として栄華を極めました。
私たちの雪合戦も北米を主戦場に移し、アジアのマーケットと並行し、メジャースポーツを目指します。その為には、このダイヤ原石である雪合戦をさらに磨きをかけ、ルール改正、ジャッジシステムの開発と安全性を確保しながら雪合戦の国際的な普及に全力を挙げます。
求む投資家・スポンサー

投資家を募り、その他ゲームソフト販売や映像のビジネスモデルで世界中から注目を浴びるスポーツにギアチェンジ!私は投資を惜しみません。メイドインジャパンのウィンタースポーツが世界を制するなんて夢心地サイコーです!
オリンピックや世界選手権でコロンビア対日本、ブラジル対イギリス、ポーランド対インドネシア(どっちの国旗かわからない)なんて今まで考えられなかった雪合戦での対戦が現実になるのが今からソワソワしてきます。当分のムーンショットのゴールは2050年売上げ2000億円超へ、その為に今日から目的達成のため、7つの習慣(スティーブン・コビー博士著作)に従い行動して参ります。
7つの習慣を実践し、かけがえのない企業に
自分たちの仕事が人類の進歩に貢献できる仕事を孫子の世代に伝えたい。雪合戦で世界から諍いを無くしたい。これらを心の支えとして、ゴールに向かって行動します。勿論ティラノザウルスは絶滅しましたが、英知を動かし変化に対応できる体制でどんな苦難にも立ち向かって行きたい。
スポーツビジネスを志すあなたへ
私たちは、2050年までに売上2千億円を目指して走り続けます。その為には、一回や二回のお休みはあるものの加速度的に業績を伸ばさなければなりません。将来、JリーグやNPBなどのチームのマネジメントあるいは、ダラスカウボーイズのGMになりたい、FCバルセロナのマーケティングディレクターを目指す人、町田ゼルビアの代表になりたい人、スポーツビジネス投資家、一度弊社のインターンシップ体験してみませんか?
Moon Shotは人を惹きつけその気にさせる魔法です。かってのアメリカのアポロ計画それ以前のコロンブスの時代、リスクを負いながらのアメリカ大陸発見、リンドバーグの大西洋無着陸横断飛行、歴史に残る地図を描くのはあなたです。ご応募お待ちしています。
メイドインJAPANから世界のYukigassen(Snow Ball Game)へ

現在、競技が行われている国は発祥国の日本を含め14カ国です。しかしながら、その中で積極的に協議会が行われている国は日本、ロシア、フィンランドくらいです。これらは、楽しさが上手く伝わっていない、遊びの雪合戦だけが先行し、競技スポーツの体を成していない状況です。
これらを人工雪を使って夏でも楽しめるウィンタースポーツとして北米とアジアに売り込めば更に競技実施国が増える可能性は、高くなりそうです。実際に、北米のとあるプロスポーツ団体から弊社に問い合わせが有りました。雪合戦のマーケット性を今後さらにアピールする必要があります。
MoonShot計画は正に☆巨人の星?
よって、2030年までに実施国25カ国以上、2050年実施国 160カ国以上を目指します。今回のMoonShot計画で、ゴールからの目標設定を落とし込み、明日から一歩づつ着実に歩みたいと思います。メイドインJAPANの雪合戦を世界のメジャースポーツにするため、共に働きましょう!
投資家のみなさまご支援よろしくお願い申し上げます。
財務基盤の整備は言うまでもない事です。今後事業の発展をするに当り、従来の
①スポーツ雪合戦の普及活動(雪合戦教室、雪合戦イベントその他 企業運動会など)
②企業研修として雪合戦コンテンツを企業へ提供
③雪合戦に係る器具の開発と販売

そして新たな事業の柱を築き、売上高、利益、従業員満足を含め思い切ったイノベーションが必要です。残念ながらぶ~にゃん社長一人では、到底この雪合戦を月面着陸させるプランの達成は不可能です。いくばくかの投資、そしてあなたの勇気で世界が変わります。インターンも随時受け付けております。
