スポーツビジネスで働きたい方、必見です
雪合戦専門会社でインターン試してみませんか?
人をつなげ、心を豊かにするスポーツ雪合戦を通した研修事業やイベント等を体験できる絶好のチャンスです。社会の一員として、今の現状を考え、自分は何が出来るだろうか? ⇒ そうだ実践してみよう! ⇒ 成功への扉?
スポーツビジネスを学んでいる学生さん、マーケティングに興味のある学生さん、イベントに興味のある学生さん、ラクロスに励む学生さん、お金儲けがしたい学生さん大歓迎です。是非、一緒に雪合戦ビジネスを共に汗を流し、釜の飯を食い、BBQや酒を酌み交わしながら夢や議論をぶつけ合う一週間を体験してみませんか?
もちろん、ファッションやライフスタイル、それとも野球バカ、サッカー馬鹿、〇〇大好きな(ラクロスでオリンピック選手になりたい等)学生さんも歓迎します。スポーツ雪合戦の魅力を持ち帰り、その後のライフスタイルのどこかに収めていただけると嬉しいです。あ、外国人の方もWanted.異文化や違和感も受け止めるので、安心して来てほしいです。
心理的な安全性をお約束いたします。
私たちの会社では、企業や団体様向けにチームビルディング研修を行って多くの方から好評化を戴いています。その中の一つでチームの中に、心理的安全性を担保する事が重要なファクターになっています。
チームな中で「でも、どうせ、やっぱり」をなくす試み
チームで数人集まり、ミーティングをする際、「でも」「どうせ〇〇したって、私なんか…」 「やっぱり私は〇〇だから、この会議に出たくありません。」などど消極的な発言をするメンバーが見受けられます。彼らのネガティブな感情が発言を控えさせ、平凡なアイデアに終始する、あるいは、既存概念ばかりでは、求められるイノベーションのきっかけになる冴えたアイデアが出にくい環境が生まれます。
著書 THE TEAM 5つの法則(筆者:麻野耕司 幻冬舎刊)の中で、チームに「心理的安全」を醸成し、問題を共有・解決するための積極的な発言や行動を引き出す事が重要と述べています。 (第三章 communication の法則)より
そしてこの心理的安全に支障を来す要因は4つあると述べていますのでご紹介します。

1、無知だと思われる不安
もともとこのような不安を感じるのは「オカと違いな質問」をして他のメンバーの機嫌を損ねるかもしれないと思ってしまうケースが有ります。(筆者はこの春、株式会社ミクシィの代表取締役の木村弘毅氏のビジネスセミナーで「モンスト知らない人います?」と聞かれ、私は堂々と挙手。他に挙げた人はいませんでした。それでも木村社長は丁寧にモンストを説明され、その場の雰囲気が保つ事が出来ました。)

どんな内容の質問をしても大丈夫であるとメンバーに伝え、質問すること自体が素晴らしい事を共有する事が可能です。
2、無能だと思われる不安
「こいつは大したことがないな」と思われる恐怖から消極的になってしまったり、自分の失敗をチームに隠してしまう状態です。これを解決するために、「失敗を共有する機会」を設け、「失敗を恐れず、挑戦してもいいんだ」と思える環境を整備すると効果的です。例、90年代アメリカフォード社が業績低迷で赤字続きの際、取締役会議が開かれ全員異常なしと報告する処、一人の重役が自分の工場はうまく機能していないと告白。それ以来全員が正しい数値を提出、業績向上に繋がったケースも、
反対に「なんで、こんな事もできないのか?」と叱る事で、メンバーは消極的になり発言を控えます。
3、邪魔だと思われる不安
チームの議論を遮ってしまう事から自分は疎外感を抱き、居場所を失う事です。議論を止めてしまったとしても、意見が生まれた事を良しとする風土を醸成する事が重要です。それは、自分が邪魔だと思うことで「やっぱり、俺なんて…」と思い自分のある良いアイデアがチームで共有されないケースが頻発にあるからです。「今の意見意味ある?」なんて発言されるともうオシマイです。
4、批判的だと思われる不安
チームあるいは会社の方針に反対すると他のメンバーから批判的だと評価されると思いこむ恐れが、メンバー全員に蔓延して無意味なイエスマン会議になってしまう傾向が強いです。このリスクを減らすために、「それ違うでしょ」と予めNGワードを決め、「会社はそうだけど、自分はこの意見には反対である」と正々堂々と発言できる機会を作る環境を整えるべきです。人と違っていいんだと思える環境つくりにしたいと思います。
メンバーの積極的な発言、「それいいね!」がイノベーションにつながり生産性向上の糸口になります。多様性を認め合い自由な発想でチャレンジする人を応援したいと思います。私たちのチームビルディングにはこの心理的安全性を確保するところから研修を始めています。(その方が効果が高まります)

インターン受け入れ期間
第一期 7月4日~11日
第二期 9月9日~14日
場所: 品川オフィスと町田シバヒロ他、 交通費は全額支給(関東以外は応相談)
昼食支給(1,080円まで自由 デザート可) 但し、アルコール類は、ノンアルコール類含めNGです。
最終日に、懇親会を行います。(一期、二期ともこの中の最低4日以上できる方を優先します。)
担当: 後藤 お問合せ先: 03-6326-5106 インターン担当係まで
お願いしたい事:
広告の立案、プレスリリースの作成、スポーツ雪合戦の体験、レポート提出、インターン同士の交流、他
ご応募お待ちしています!(面談あり)
STRESS FREEの空間でクリエイティブな創造性を育んでください!
自分の可能性を試したい学生さん、ゲーマーになりたい学生さん、プロ野球選手はだめでもその他のプロスポーツ選手を目指す若者、どんどん来て欲しいです。
同時に7月6日、土曜日と7月11日 都内で行われます雪合戦イベントをお手伝いできるボランティアを募集します。
元高校野球指導者の塩見直樹さん、モデルやレースクイーンで活躍する永原芽衣さん、#野球女子 で実際に北海道の雪合戦大会出場経験のある椿梨央さんに雪合戦のゲームを通したチームビルディング研修に参加していただきました。