宮城県雪合戦レポート 第二弾 背広(Suits)監督名指導で決勝戦へ

日本だけでなく世界も雪合戦大会やイベントなどのニュースが続々と来ています。

トルコの東にあるアルメニア共和国でも2月に雪合戦大会が行われました。写真を掲載しましたが、詳しい情報を収集中。3月の記事でお知らせいたしますので、もう暫くお待ちください。

第一回アルメニア雪合戦の模様

冬の東北の熱気を感じた宮城の雪合戦2019

お米もお酒も、美味しかった宮城県香美町

美味しいお米を食べて感動し、食後に雪合戦大会の役員に自前の雪球製造機の動画を見せると一同ビックリ!「従来の雪球製造機を使っていると大会中に腰痛になる。」「子供だけでは作れないので親が雪球つくりを手伝うが辛いので、大会には参加しない」などとの意見が寄せられ、500グラムでアルミ製自社「一つ玉雪球製造機」に多くの期待と関心を寄せていただきました。

これに関しては、早急に量産化の為に資金を回し、大量に生産できるよう頑張りたいと思います。

決勝トーナメントのあのチームが凄い!

宮城県大会では、男子を主体とする一般の部、女性プレイヤーを3人以上参加させるミックスの部、小学生の部で行われていました。それぞれに特徴があり、地元の団結力が高いチームほど上位に進出しているようです。何回か参加して今までは予選リーグで敗退した「多賀城桜の仲間」が2名の野球経験者と綿密な監督の作戦を引っ提げて今大会には、特別な思いが有ったのでしょうか?それにしても、見事なコントロールで相手選手に雪球をぶつけて、決勝トーナメントに何故か進出してきました。

一般の部では、前年度覇者の鬼のSHOW(大崎市)とSSビアーズが順当に決勝トーナメントへ進出。準決勝以降、進化したチームパフォーマンスに期待が寄せられます。

準決勝リーグで相手チームを圧倒する鬼のSHOW
寒い中、雪球つくりの係の方に感謝の気持ちでイッパイいです。

ホイッスル直後にいち早くセンターシェルターを奪取し、相手を圧倒した「鬼のSHOW」が貫録で決勝へ、対するブロックではチームワークで抜きん出ている「SSビアーズ」が決勝戦進出で気温が2℃の中、香美町名物の薬莱山をバックに試合が始まりました。

正に2強いえる決勝戦

ゴールドゼッケンの「鬼のSHOW」VS 「SSビアーズ」の決勝戦第一セットの火ぶたが切られました。予選リーグで敗退したチームのメンバーも寒い中、コート脇でアツい声援を送っていました。地元香美町の「鬼のSHOW」はミックスでも決勝トーナメントに進出しましたが、あえなく準決勝で敗退。

「鬼のSHOW」前年度の覇者としてプライドを賭けた決勝戦となりました。第一セットは序盤は共にゆっくりと始動。相手を伺う展開になり、3分間があっという間に終了、次のセットに

第二セットは両チーム積極的な攻め方で、センターシェルターの攻防が激しくて、自分の目では分からないくらい素早いダンク攻撃などみる所もイッパイでギャラリーの歓声が賑やかになって来ました。「これアウト?」と微妙な判定もあり、第二セットは「鬼のSHOW」が僅差で取りました。

どちらも1セットを取り、特典もほぼ互角の両チーム。次の3分間で決まる”絶対に負けられない戦い”がそこにありました。センターシェルターの攻防で多くの選手を失った「鬼のSHOW」に対し綿密な作戦を立てた「SSビアーズ」に勝利の女神が…

結果 SSビアーズ 2-1 鬼のSHOW (一般の部 決勝戦)

優勝した SSビアーズは2月末の北海道壮瞥町で行われる第31回 昭和新山国際雪合戦大会に出場。

準優勝の 鬼のSHOWは、3月2,3日、長野県白馬村での第6回日本雪合戦選手権に出場が決定しました。

両チーム応援したいと思います。

女子3人以上のミックスの部は、楽しく閉幕。

冒頭で紹介したチーム「多賀城桜の仲間」が強豪チームを僅差で破り、とうとう決勝まで進出。決勝トーナメントではいずれもヴィクトリースロー(サッカーのPK戦のようなもの)までもつれ込んでの勝利で、午前中で終えて温泉行く予定が狂ってしまい午後4時まで居残りに、対する前年度優勝「鬼のSHOW」ミックスの部は、ここまで順当に勝ち進んできました。

ガチンコの「鬼のSHOW」ミックスの部とセンターシェルターを取らない「多賀城桜の仲間」の対決は様子見のスコアレスドローで引き分けになり、第二セット、第三セットでの攻防が見ものでした。シェルターを上手く使って前に進む「鬼のSHOW」ミックスの部が次第にペースをつかみ第二セットを先取。後がないコーラスの仲間たちの奮闘むなしく、最後のセットも前年度優勝チームに勝利を献上してしまいました。

メンバーの爽やかさが印象的な多賀城桜の仲間たち

ミックスの部 準優勝 多賀城桜の仲間のみなさん

今回の笑顔ならどのチームにも負けない男女混合チームの「多賀城桜の仲間たち」準優勝と云う輝かしい結果を残し、背広の監督もスマイル満点でした。つくづくチームワークの賜物と感じました。

ちなみに温泉はどうしたのでしょうか?

彼らの笑顔や「SSビアーズ」の喚起に溢れる香美町の会場を後にしました。大会関係者ならびに宮城県連の工藤様やボランティアのみなさん、そして宮城県大会を盛り上げた選手のみなさん有難うございました。

鳴子温泉で駅前足湯でゆったりしました。

古川駅からJRのローカル線に乗り一路得意先の酒田市向かって新庄へ、途中下車して鳴子温泉の足湯を満喫。すっかりほぐれて、「いい湯だな~」