あけまして雪合戦2019 今年も弾けます! そして台湾にも進出?

 

雪合戦ファンならびにビジネス交流会のみなさま明けましておめでとうございます。
2018年多くのみなさまにご支援いただき誠に有難うございました。
今年は多くのステークホルダーに恩返しと社会貢献活動を実施して行きたいと思います。

2019年 今年の目標と抱負 

実践力とは言っている事(こうしようと思う事)と日頃からの行動が一致しなければ実践力が備わっていない証拠。

例、”今年こそ結婚相手を見つけて結婚するぞ” と言っておきながら、婚活イベントに参加しない、鏡を見て身だしなみを整えないなど行動伴っていない事例。

これを言行一致させ、人々に共感を得られるサービスを常に提供し続ける事を第一にして新年の決意表明をさせていただきます。

決意表明

①台湾での雪合戦イベントの実施

②粗利4千万円の早期達成

③雪合戦サービスの言語化

努力目標

④8月に都内での5人制雪合戦大会(芝生またはビーチ)の開催

⑤他の競技との連携

これらを年頭の決意と目標設定とさせていただきましたので、ご興味ある方は解説をご覧ください。

第5回日本雪合戦主権(長野県白馬村)
昨年12月の東京雪合戦大会の模様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解説

①に関して弊社のビジョンとして2030年代に冬季オリンピック種目採用に向けた活動として香港に続く第二弾として次のターゲットを台湾に定め、スポーツ雪合戦を本年中に台湾に上陸させる決意です。同時に現地パートナーを探しています。

②中小企業経営者として設立後3年が経過し、黒字化は基より安定した雪合戦ビジネスを行える経営体質つくりとして粗利益4千万の3年以内早期達成を目標にしました。

③営業の際、雪合戦と企業研修がなかなか結びつかない方が多数いらっしゃいます。雪の降らない東京でのスポーツ雪合戦自体を知らないお客様がほとんどです。その方々に理解していただき、それに対価を払っても良いと思って頂けるように、自ら歩き、交流会参加、無料体験会の実施(3月中旬開催、8月町田シバヒロ)、プレスリリース、コラボ、展示会出展そしてSNSとYoutubeでの動画投稿に力を注ぎます!

自らユーチューバーとなり自社の雪合戦を広め企業や団体組織におけるメリットとベネフィットをお伝えしなければなりません。今後の投稿にご注目ください。

④⑤の努力目標に関してはみなさまのご要望を採り入れながら柔軟に対応し他の競技からの参入目指し一歩づつ進めて参ります。また、23区内での雪合戦教室開催に向け努力致します。特にラクロスのチームとの連携をはかり、競技の厚みを増す行動にしたいと存じます。

新年のあいさつyoutube 2019年

今年も弊社の雪合戦サービスを是非ご覧いただき、利用していただければ、社員ともども幸いです。

引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。

2019年1月1日

ぶーにゃんコミュニケーション株式会社

代表取締役 後藤一郎

  わが社は、社員ともども雪合戦ビジネスをより豊かにし、

  そして社員研修やイベントでサービス受益者の心を豊かにし、供に成長し続けます。