違和感を喜ぶ考えが
ビジネスにおける成長と幸福をもたらす。
単なる冬の雪あそびから従来の考え方を根本的に変える価値を創造し、それを不確実性のビジネスシーンで輝く人材を育てる為に雪合戦サービスをお届けします。
企業理念を一部書き直し現状に合ったサービス供給に徹します。
①雪合戦を通して青少年の心身の向上と社会福祉への貢献を図ります。
②スポーツ雪合戦を世界的に普及させ、国際化を推進し、更には2030年代にオリンピック正式種目採用への土台作りを計り、その先の世界のスポーツのメインストリートを走り続ける為に日々の変化を喜んで受け入れます。
③雪合戦にかかわるすべての人々に心の豊かさをシェアして、新たな価値を創造し続けます。
何の為?
スポーツ雪合戦自体が非日常から生まれたスポーツで日本人の約80%子供のころワクワクしたあの感覚を思い起こし偏見や差別を無くし、お互いを認め合える世界をスポーツ雪合戦で実現したいからです。
ターゲットは? 
雪の降らない地域の人たちでも不思議な遊び( Sence of Wonder )を実現させ、雪球を通した北国の人たちとの心の通った交流を進める。
どのように?
比較的安価なかき氷機から人工的な雪を作成し雪球製造機で雪球を作り、冬の雪国の遊びを再現させる。
企業向けの人事教育プログラムとして社内外へのコミュニケーション能力向上のためのツールとして提供し、生産性アップを図る事を可能にする。(特に新入社員研修では効果バツグン)
時期は?
2020年より本格的に雪の降らない地域、台湾、香港、タイ、オーストラリア、ハワイなどにプロモーション活動でお知らせして、普及を目指す。現地のスポーツ団体、場合により現地法人とのタイアップなど
ニーズとその将来性は?
世界的な温暖化現象により暑さが生命の危険に及ぶ状況となり涼を求める国際的に人々の欲求が高まっている。これらに合うビーチや芝生の上などで行われる屋外スポーツの誕生が求められている事を踏まえ、スポーツ雪合戦の普及は急務と言っても過言ではない。
そしてビジョンは?
弊社はスポーツ雪合戦を1年に1か国づつ普及させ、2030年代までにIOCガイドライン冬季3大陸25か国をクリアさせ冬季オリンピック正式種目を目指す。また、それまでに最低2回の世界大会を実施する。(できれば欧州または中東で)For International Yukigassen (Snow Ball Strikes! )
雪合戦のルール変更に関して
時代やその地域の状況にマッチした雪合戦のルールを提案して行きたいと考えています。例えば、もう少しコンパクトなコートにして5人対5人でゲームを行うようにすれば、少子高齢化社会に反映してメンバーも集めやすくなりチームも増えて行くと考えられます。
その他、女子チームを増やすためのマーケティング施策や勉強会ワークショップを開催し世界をリードする雪合戦専門会社の立ち位置を確保を狙います。
新規事業
このスポーツビジネスの肝はやはり映像ビジネスです。わかりやすいスポーツ雪合戦と競技のプロ化を早期に実現し、コンテンツビジネスを展開したいと思います。

審判講習会延期のお知らせ
当初12月1日(土)に品川区中小企業センターにて予定しておりました雪合戦C級審判講習会ですが、応募者が一定数に満たなかった為、延期する事になりました。来年2月を目途に開催したいと考えております。
応募された方ならびに関係者の方にお詫び申し上げます。