遊ぶように組織を学べる
弊社の研修システムを活用してみませんか?
若手・新入社員の教育に是非ご活用ください。
変化の激しい今だからこそ、時代に対応できる組織が生産性を上げて生き残る事が可能になります。
☆若手社員や新入社員のモチベーションに火を付けませんか?
10年前にスマートフォンは無かった。Youtuberも日本に存在していなかった。これからの採用を含め価値観の変化に適応できる人材育成こそ企業の成長のカギとなる事はみなさまご存知の事と存じます。
第4次産業革命の中で生きる私たちは,社員全員で理念とビジョンを共有し、一つの目的に向かって結束した行動がエネルギーの源泉となり、企業の生産性を上げて成長させる結果に繋がります。
チームワークづくりの大切さ
多くの企業では課、係、プロジェクトチームなど3人~20人規模のチームとしての行動が求められそこでの目的・目標・個人の役割そして成績がもはや見える化されています。そんな中で、そのチームの一員としてのバロメーターは図り知る事が出来ません。
お互いを知るためのコミュニケーションが必要です。多くの社員を束ねる大企業や支店が各地に点在する企業の経営者並びに人事総務担当者はそのソリューションをお求めの方も多いかと思われます。
弊社としてのコミュニケーションツールとしてのスポーツ雪合戦
最早ビジネスにおいて上から下への上位下達のスタイルでは、実務を行う社員レベルから反発が起き、上手くマネジメントする事が難しくなって来ています。労働組合がほとんど機能しない今だからこそ社員自ら経営理念、ビジョンを踏まえ、何故自分がその仕事をするのかを気付かせ、一人一人アクションプランを作り目的に向けて幹部がマネジメントする事が最重要課題と言えます。
その為には、社員一人一人のトレーニングが必要です

弊社の雪合戦を通した教育プログラムでは、「貢献する志」「自ら考え行動する」「何故この仕事をするかを考えさせる」これら3つのファクターでお伝えし、ワークショップ形式など座学の部分を採り入れて社員一人一人の意識変革を導き出します。
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自走する社員を育成し、社員が成長する事によりマネジメントが省力化
特に新入社員にはお勧めのアクティブ研修プログラムです。
弊社の雪合戦と併せて接遇マナーなども加え、ご要望にお応えし2~3日間の集合研修で効果を高める新入社員研修が実現できます。御社の課題とマッチングさせ営業や現業での意識改革を根付かせ、今後の成長をお約束出来るようなプログラムはいかがでしょうか?
雪合戦でチームビルディング研修
一年を通してご利用いただけます。

スポーツ雪合戦は一度に14個の雪球が飛び交う正に戦場のような感覚で闘う一種の格闘戦です。その場面で被弾せず無事に3分間生き残る事もゲームの勝ちに繋がる大きな要素になります。また、後方から雪球を上手に前線のシェルターに隠れた仲間に転がす事。隠れて見えない選手に大きな声で支持する監督やバックス(BK)の役割。そして相手の雪球を避け相手陣地に飛び込むフォワード(FW)、次の試合に向け身体をウォームアップするリザーブなどそれぞれの役割が揃ってオーケストラのように一体となったチームがそこに現れます。
不幸にして被弾しアウトになってコートから出て行ったとしても、同じポジションに入ったチームメイトを信頼する事で勝利を呼びこむ事。(職場の中で、まるで病欠した自分を仲間が代わりにカバーするかのような働きで成績を挙げる事)が可能になります。
タックマンモデルから
混乱期
はじめて会った人が集まりそれぞれが落ち着きがない状態。やる気いっぱいで集まっているが、どう自分を表現したら良いかわからない。弊社ではアイスブレークとして自己紹介を入れ、ちょっとしたゲーム、例えば中学生の時、夢中になっていた事や誰にも言えないここだけのお話しを話す時間に充て、緊張感を和らげます。
混乱期
役割の意義を理解した個人が、それぞれ自分のやり方で課題に向かって動き始める時期でメンバーそれぞれの思いが衝突する。モチベーションが下がる傾向にあり、ここでリーダーが一定の方向性を見出すことが必要となる。
弊社の研修では、雪合戦用のチームフラッグ作成とチームとしてどのように闘うかを明確化させる時間に充て、モチベーションの低下を防ぎ、一体感を醸成させます。
統一期
それぞれの思いを共有し目標達成に向けてのステップや役割分担をになえるようになる。相互理解が進みチームで一緒にいたいと思う様になる過程。
弊社では、メンバー毎にスポーツ雪合戦のポジションを定めて練習試合を行う。そして改善を図る。PDCAサイクルがうまく回れば次のプロセスに進み易い。
機能期
メンバー全員が共通の目的意識を持ち、チーム一丸となって目標達成に集中する時期。そしてコミュニケーションがうまく通じ合い、順調に動き出す。それぞれのモチベーションは最高潮を迎える。
雪合戦の実践に移り、まずは、一定時間内に270個の雪球を作る作業を行う。これは全員参加が基本。雪球を作る人、それを揃える人、数を数える人を分業で行う。そして試合となり今までチーム内で決めた戦略戦術を実行して行く、うまくコミュニケーションが取れて、選手が貢献的な働きをしたチームが勝利する傾向が強い。
解散期
それぞれが行った業績を讃えあい、次の成長ステップへの礎として捉える。ここで共有した苦しみや楽しさを今後に生かす場とする。
表彰式や懇親会を開き、お互いを讃える。
以上のように、雪合戦を通したチームビルディングの流れを是非、若手あるいは新入社員に向けてご活用いただき、御社の社員ならびに企業の成長の糧にして欲しいと思います。また、御社の社風や事業体にフィットしたスタイルをご提案して成長のお役にたてればと考えております。ダイバーシティにも対応した21世紀の新しいアクティブラーニングです。
また、弊社では、無料体験会を3月頃都内または近郊で行う予定です。時間は2~3時間です。お楽しみに!
よろしければ、高評価、チャンネル登録もお願い申し上げます。